活動報告

人生100年時代の地方創生

地方創生統合実行本部の提言を、梶山弘志内閣府特命担当大臣(地方創生、規制改革)にお渡しました。

「消滅可能性都市」という言葉が大きな話題になってから、政治の大きなテーマとなった「地方創生」の取り組みが始まって来年で第1期の5年が終わります。

今回の提言は、2期目に向けて、「人生100年時代の地方創生」という視点で、「まなび」と「余白」をキーワードにしました。

提言をまとめるにあたって、会議に参加いただいた講師の方々、出張先で出会った皆さん、そして地方創生統合実行本部メンバーの議員の先生方、その他関係者の皆さんに心より感謝です。

ぜひこちらの提言を読んでみてください!
http://shinjiro.info/180608_teigen.pdf