持続可能な社会へ
「社会変革担当省」である環境省が先頭に立ち、
環境と経済の好循環を生み出していきます。
環境大臣 兼 内閣府特命担当大臣(原子力防災)
人生100年時代を迎える日本。
激動の国際社会。
かつてない変化を前に、あたらしいこの国のかたちを
皆さんとどうつくっていくべきか。
そのために政治家として貢献できることは何なのか。
私からのメッセージです。
「社会変革担当省」である環境省が先頭に立ち、
環境と経済の好循環を生み出していきます。
人生100年時代とは、生き方がもっと多様になっていく時代。
そのとき、ひとりひとりの人生に制度を合わせていくことが必要です。
社会保障を中心に、あたらしい時代の国づくりに取り組んでいます。
横須賀・三浦は、私のふるさと、原点です。
地域社会の役割を重視する考えを私が持つようになったのは、
生まれ育った横須賀・三浦の温かい地域社会の
恩恵を感じて育ったおかげです。
世界で民主主義が揺らぐ中、これからは日本が世界で
民主主義の価値を訴えていく役割を担う時代です。
私はこれまで、国会改革や全国各地での選挙応援などを通して、
日本の民主主義とは何か、自民党とは何か、
政治とは何かを考えてきました。
活動を通じて仲間もできました。
これからも仲間たちと力を合わせ、
日本のあたらしい国づくりを進めていきます。
2021.02.28
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環境大臣 兼 内閣府特命担当大臣(原子力防災)、衆議院議員(4期)。
1981年4月14日、横須賀市生まれ。関東学院大学卒業後、米国コロンビア大学にて政治学修士号を取得。米国戦略国際問題研究所(CSIS)研究員を経て、2009年より衆議院議員を務める。
2011年、自民党青年局長に就任。2013年に内閣府大臣政務官 兼 復興大臣政務官に就任し、東日本大震災からの復興に全力を尽くす。2015年、自民党農林部会長として農政改革に取り組む。2018年10月、自民党厚生労働部会長として人生100年時代に向けた新たな社会保障の実現に取り組む。
2019年9月、環境大臣 兼 内閣府特命担当大臣(原子力防災)に就任。2020年9月、環境大臣 兼 内閣府特命担当大臣(原子力防災)に再任。