活動報告

「環境Xファッション」でインタビューを受けました

最新のファッションやライフスタイルの情報を発信する、WWDジャパンのインタビューを受けました。
「なぜ環境大臣がファッションやライフスタイルを?」と思われる方もいると思いますが、環境大臣の一期目から、ファッション業界の環境負荷の大きさには問題意識を持っていて、8月にはファッション レボリューション ジャパンの提言を受け、伊藤忠商事や豊島、ファーストリテイリング、H&Mジャパン、アダストリア、帝人フロンティアなど9社との意見交換会も行いました。
2050年脱炭素社会の実現には、ファッションの脱炭素も重要な分野です。無関心でいられても無関係ではいられない環境とファッションについて、是非ご一読ください。

明日、12/1(火)19:05から、WWDジャパン主催の「サステナビリティサミット」で、サステナビリティの最先端企業ケリングのマリー・クレール・ダヴー=チーフ・サステナビリティ・オフィサーと対談をしました。こちらもどうぞご覧ください。
タイトル「東京・パリで激論!小泉環境大臣×マリー・クレール・ダヴー ケリング CSO 政治と産業が協働し、サステナブルなファッション産業を目指す」