「国会改革」の一つ、女性国会議員の妊娠・出産時の遠隔投票制度導入について
国会改革の一つのテーマとして、女性の国会議員が妊娠・出産のため議場に行けない場合、インターネットを使って議決に参加できる遠隔投票制度の導入について、自民党三原じゅん子女性局長と取材を受けました。
ここで説明している方法は、既にスペインの国会では実施されているので、日本でも実現可能だと思います。
「平成のうちに」改革しようと始まった国会改革も、残り4ヶ月になりました。できることから、一つでも実現していきますので、ぜひ皆さんもご注目ください。
詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201812/CK2018123002000107.html
2018.12.31